釜石市議会 2021-12-14 12月14日-02号
それともう一つ成果としては、八雲神社境内をみんなで認識し合って、そこの地形をいろいろな、上り坂があって大変だとかいろいろなマイナス面はございますけれども、場所の確認をできた。そして、改めて、中妻地域が新たに津波浸水区域に入ったということを再認識する訓練でもあったのかなと思います。 ○議長(木村琳藏君) 4番川嶋昭司君。
それともう一つ成果としては、八雲神社境内をみんなで認識し合って、そこの地形をいろいろな、上り坂があって大変だとかいろいろなマイナス面はございますけれども、場所の確認をできた。そして、改めて、中妻地域が新たに津波浸水区域に入ったということを再認識する訓練でもあったのかなと思います。 ○議長(木村琳藏君) 4番川嶋昭司君。
、勾配のきつい団地などの住宅街に住む方からは、「遠いだけでなく、帰りの上り坂がきついので、行きたくても行けない。」との声も聞こえてきます。投票は、自由投票の原則で、投票するもしないも自由ではありますが、行きたくても行けない市民に対して、国民が政治に参加できる権利、政策形成過程に参加する人権、参政権を当然保障しなくてはならないはずです。
そのほか、市役所の上り坂の途中にくつろぎベンチを設置、市道村松線の橋場地区からの長い上り坂には高齢者のための手すりを設置し、坂の中間付近には小休憩所用のベンチを設置、川原橋の船場地区側に下げて座るタイプのベンチを設置、駅に上る一般県道二戸停車場線の歩道には、中腰で休むサポートベンチが5基設置されております。
避難経路は上り坂で街灯もない。施設への経路上で暴風による倒木があった。施設も狭くて横になって休むことができなかった。いろいろな意見が出てきたところでございます。 この中で地元からは、新堀第3区公民館を指定緊急避難場所にしたほうがいいのではないかという意見が出たところでございます。
地域からは、徒歩での通学者は、千厩小学校への長い上り坂や交通量が多くて大変だなどの声が聞かれます。 スクールバス対象の通学児童を持つ地域では、子供の姿が見えなくなってさびしいとは感じるけれども、大勢の友だちができることはすばらしいと話されています。 新しい学校に対して、開校して2カ月が経過して、通学路となっている市道広域千厩線に歩道の設置を要望する声もあります。
まずもちまして9の4ページの配置図、東側の入り口の部分でございますが、ここは若干の傾斜、のり面になっておりまして、そこから上り坂で駐車場の中に入ってくるというような流れになります。ですので、送迎の際は道路に車を停車してという形ではなく、駐車場の中まで入って、そこで乗りおりを行うというような流れになっております。
ですから、林業は下り坂にあるのではなくて上り坂に今差しかかっていると考えていただきたいと思いますし、我々もそのつもりで頑張ってまいりたいと思っています。 以上です。 ○議長(熊谷昭浩君) 4番、東堅市君。 ◆4番(東堅市君) (続) 林業の動き、もう少し活性化できないかどうか、その辺をまた期待して、ちょっと次の問題に移っていきたいと思います。 教育問題のほうに行きたいと思います。
それもわからなくもないけれども、どうしても上り坂ポンプに費用がかかるので、来年1年待ってくれというようなお話でございました。それは了としても、遅々として今の状況を見ますと1年当たりたった100センチしか来ていません、管が。私の庭にカタツムリがたくさんおりますが、カタツムリは1日で6メーターぐらい走ります。
例の中に電動アシスト歩行器というものを載せさせていただいたわけでございますが、こちらは例えば坂道であったり、上り下りの坂道があるわけなのですけれども、電動歩行器でございますので、押して補助するというようなものなのですが、こちらの中で上りの際にはそれを補助するような、少し軽い力でも上り坂を上れる。
駅前郵便局の上り坂には、郵便局に用事のため、車の一時駐車があります。公民館を初め市役所、郵便局、学校給食車などの車が往来している状況と推察され、特に冬期間における事故の危険が心配されます。以前に坂道のため、事故の危険があるということで、「歩行者が困っています。駐停車ご遠慮下さい。道路管理者二戸市」という看板をつくっていただいた経緯があります。
だけれども、帰りは今度上り坂になります。 そういう状態でありますから、私は市長にもちょっと申し上げてあったと思うのだけれども、6月1日になりますけれども、盛岡に行っていわて生協の飯塚理事長、あるいは高橋課長等々、3人対応してくれたけれども、二戸に生協の店舗をつくってもらえないかということについてお話を申し上げた。なかなか生協としても、小規模なものについては、これは採算がとれないものなのだそうです。
PTAの方々からも歓迎する声が上がってはいるのですけれども、復旧するとなるとやはり気仙川の洪水とか、いろんな意味で旧誂石橋よりもやっぱり若干高く設定されるのかなということを心配する声がありますが、橋が高くなることによってやはり急な上り坂というか、道路整備と合わせてそういったことがないのか心配する声がございますが、その辺の考え方というのはいかがなのですか。 ○議長(伊藤明彦君) 当局答弁。
城山公園に行く上り坂の途中から右折し、下り坂の途中の敷地内に設置されております。 冬期間ですと、普通の日当たりのよい道路は雪や氷が解けるわけですが、社会福祉協議会への道路に関しては、日陰が多いので危険と感じるところがございました。社会福祉協議会を利用しているある団体は、冬期間は道路がとても危険なので、会議等は別の場所で開催をしているのが現状のようでございます。
ちょっと上り坂を上がって閑散地帯にあるので、そうかなと。今この提案になって廃止しようとするテニスコートの場所は、非常に場所的にはいいわけです。コールセンターに接しているところなので、道路にも接している、非常に場所的にいいわけです。あそこは、まず在府小路、それから八幡平、上野々、穴切、村松、この広大な地域の中で貴重な1カ所なのです。
これもあそこの道路については町道ですので、地域整備課になると思いますけれども、ご存じのとおり、下り、こっちから行けば上り、坂の中段でございます。これから雪が降ります。先般、安庭小学校の140周年の式典をしました。来る方々からは、なぜここ早くつくらなかったのという声が非常に多くありました。
また、先日の雪道にトラックが上り坂に斜めに立ち往生になり緊急車両が対応するなど、歩行者も車も危険な状態になります。また、農免道は多重防災の観点から、避難道路の最終地点の大切な道路となりますから、この道路の側溝のふた、歩道の改善整備を求めますが、どのように考えているのでしょうか。 2項目めの矢作町山谷地区から気仙町荒川地区への道路整備について伺います。
請願第24号、江刺中核工業団地及び江刺フロンティアパークへの通勤車両の交通渋滞緩和についての請願でありますが、本件につきましては江刺工業団地及び江刺フロンティアパークへ通じる通勤道路であり、特にも冬期間においては上り坂走行のため、スリップするなど渋滞が恒常化しております。
それから、一応高さがその地点からの高さが5メーター以上がほぼ基準になっていまして、具体的にお話ししますと、旧県道から大石渡十文字を旧県道沿い、分れに向かいまして、上り坂ありまして、カーブあって、うわのリンゴ園さんを過ぎて、上り坂があって左に入ったほうありますが、そこの奥のほうにちょうど世帯にして2世帯ほどありますけれども、そこの地域が一応そういう指定になっていまして、あとほかにも一応可能性の地域はあるのですが
◆40番(及川善男君) では、具体的に今の岩谷堂高校に関連する県負担の問題についてですが、これはご答弁あったように、市道3路線の今後整備していく課題だと思うんですが、いわゆる上り坂の分の歩道の整備といいますか、それらに着手するということでやってきているはずなんですが、この間、県からは財源的な支援というのはあったんですか。また要請したのですか。その件、具体的にこの間の経過をお願いします。
それから3点目でございますが、商工費なのか8款の土木費なのかちょっと迷ったんですが、実は江刺の工業団地に、敷地です、団地の中に入っていく取り付け道路、最初の部分ですが、非常に急な上り坂になっているというのが現状でございます。先般、工業団地内の企業長の総会の席上の中で、この問題が大変各関係方々から、一体どうなっているんだろうという話も出ております。